パ・リーグ3連覇中のオリックス・バファローズ。オリックスの今週の試合日程と放送予定を紹介する。
オリックス・バファローズの今週の試合日程・放送予定
▼5月1日（水）
vs ロッテ 18:00 プレイボール
＜放送予定＞
- DAZN（ネット）
- パ・リーグTV（ネット）
- Rakuten TV（ネット）
- ベースボールLIVE（ネット）
- J SPORTS 3（BS/CS）
▼5月2日（木）
試合なし
▼5月3日（金）
vs 日本ハム 13:00 プレイボール
＜放送予定＞
- DAZN（ネット）
- パ・リーグTV（ネット）
- Rakuten TV（ネット）
- ベースボールLIVE（ネット）
- J SPORTS 3（BS/CS）
- NHK BS（BS）
▼5月4日（土）
vs 日本ハム 13:00 プレイボール
＜放送予定＞
- DAZN（ネット）
- パ・リーグTV（ネット）
- Rakuten TV（ネット）
- ベースボールLIVE（ネット）
- J SPORTS 3（BS/CS）
- HTB（地上波）
▼5月5日（日）
vs 日本ハム 13:00 プレイボール
＜放送予定＞
- DAZN（ネット）
- パ・リーグTV（ネット）
- Rakuten TV（ネット）
- ベースボールLIVE（ネット）
- J SPORTS 3（BS/CS）
▼5月6日（月）
vs 楽天 18:00 プレイボール
＜放送予定＞
▼5月7日（火）
試合なし
▼5月8日（水）
vs 楽天 18:00 プレイボール
＜放送予定＞
▼5月9日（木）
試合なし
▼5月10日（金）
試合なし
▼5月11日（土）
vs ソフトバンク 13:00 プレイボール
＜放送予定＞
▼5月12日（日）
vs ソフトバンク 14:00 プレイボール
＜放送予定＞
▼5月13日（月）
試合なし
▼5月14日（火）
vs ロッテ 18:30 プレイボール
＜放送予定＞
▼5月15日（水）
vs ロッテ 18:30 プレイボール
＜放送予定＞
▼5月16日（木）
試合なし
▼5月17日（金）
vs 楽天 18:00 プレイボール
＜放送予定＞
▼5月18日（土）
vs 楽天 14:00 プレイボール
＜放送予定＞
▼5月19日（日）
vs 楽天 13:00 プレイボール
＜放送予定＞
▼5月20日（月）
試合なし
▼5月21日（火）
vs 日本ハム 18:00 プレイボール
＜放送予定＞
▼5月22日（水）
vs 日本ハム 18:00 プレイボール
＜放送予定＞
▼5月23日（木）
vs 日本ハム 18:00 プレイボール
＜放送予定＞
▼5月24日（金）
vs 西武 18:00 プレイボール
＜放送予定＞
▼5月25日（土）
vs 西武 14:00 プレイボール
＜放送予定＞
▼5月26日（日）
vs 西武 13:00 プレイボール
＜放送予定＞
▼5月27日（月）
試合なし
▼5月28日（火）
vs 広島 18:00 プレイボール
＜放送予定＞
▼5月29日（水）
vs 広島 18:00 プレイボール
＜放送予定＞
▼5月30日（木）
vs 広島 18:00 プレイボール
＜放送予定＞
▼5月31日（金）
vs 中日 18:00 プレイボール
＜放送予定＞
※放送・配信予定は変更となる場合があります。
※放送・配信予定は変更となる場合があります。
今季のオリックス・バファローズの注目ポイント
中嶋聡監督の就任以来、パ・リーグ３連覇中のオリックス。4連覇を果たし、2年ぶりの日本一を目指すシーズンとなる。
投手陣は山本由伸、山﨑福也という先発の柱2人が移籍。そんな中、今季のエースとして期待されるのが5年目左腕の宮城大弥だ。2年目から3年連続で二桁勝利＆規定投球回をクリアするなど、その活躍は既にエース級。今季はローテーションの柱としてチームを牽引したい。
山本、山﨑は移籍したが、楽しみな若手も育ってきている。4年目右腕の山下舜平大、2022年のデビューから負けなしの右腕・東晃平、2022年ドラフト1位の左腕・曽谷龍平だ。いずれも今季は本格化の期待がかかる。
ロッテから加入したカスティーヨや、実績もある左腕の田島大樹、先発・中継ぎのいずれも対応できる山岡泰輔、新外国人のエスピノーザらもいて層が厚い。
中継ぎでは大ベテランの平野佳寿を始め、小木田敦也や阿部翔太、比嘉幹貴に新加入の吉田輝星、トミー・ジョン手術から復活した富山凌雅らがブルペンに控える。調整が遅れている山﨑颯一郎、宇田川優希らが復帰すれば盤石だ。
打線のキーマンは広島東洋カープから国内フリーエージェント（FA）で移籍してきた西川龍馬だ。通算打率3割に迫るの左の天才打者が1年間コンディションを維持すれば、打線の破壊力は格段にアップしそうだ。
遊撃レギュラー候補の紅林弘太郎には攻守でチームの中心的存在への成長が求められる。昨季は自身初のタイトルとなるベストナインを受賞。今季は開幕から出続け、昨季を上回る成績を残したい。
中川圭太や頓宮裕真、森友哉、杉本裕太郎、宗佑磨といった実績組はもちろん、太田椋や池田陵真、来田涼斗、野口智哉ら若手のブレイクにも期待したい。
本サイトに掲載されているリンクから商品の購入やサービスの契約をされた場合、本サイトが収益を得ることがあります。