【速報】RIZINランドマーク9|サトシが猛打で1R TKO勝ち!復帰戦の木村ミノルはブアカーオにTKO負け|試合経過・結果・ハイライト

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RIZIN LANDMARK 9
(c) ABEMA

3月23日(土)、『RIZIN LANDMARK 9 in KOBE』が、兵庫県の神戸ワールド記念ホールで開催された。メインイベントではホベルト・サトシ・ソウザが中村K太郎を1RでTKOに沈めた。また、2度のドーピング違反からの復帰で注目されていた木村”フィリップ”ミノルは、ブアカーオ・バンチャメークに手痛いKO負けを喫した。

神戸大会のメインイベントを飾ったサトシ・ソウザ vs. 中村K太郎では、サトシが右ハイキックからパンチの乱打で中村を粉砕してTKO勝ち。セミでは、武田光司が萩原京平の膝によるローブローを受け、一時は試合中断となるも、再開後、武田が得意のレスリングを活かし判定勝ちをもぎ取った。

注目の木村ミノルは、1Rはパンチで果敢に攻めるも、距離に慣れたブアカーオに膝を効かされ、第2Rに右ストレートでダウンを奪われTKO負け。その他、大会中に『RIZIN.46』(4月29日、有明アリーナ)の追加カードとして、鈴木博昭 vs. YA-MAN、"ブラックパンサー"ベイノア vs. 井上雄策が発表された。

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リアルタイム速報・試合経過

19:30 勝者・サトシのコメント。「今日は3つだけ!兄ちゃん!いつも子供のときから守ってくれてありがとね」と兄マルコスに感謝を述べると、「いつもあたしの子供に教える。愛が大事、ラブが大事」と話せば、「堀口(恭司)もやってるから」と言って指輪を取り出すと、妻のユリさんに再プロポーズした。最後に「今日ほんとに嬉しい。ほんとにヨカッタ!今年もっと頑張ります!ライジンのベルトもっと守ります!またヨロシクオネガイシマース!」と叫んだ。

19:29 サトシが右ハイキックで中村に尻もちをつかせ、そのままサトシは隙を与えず鉄槌、パンチの連打を浴びせ中村にスタンディングTKO勝ち!

19:26 最初に中央をとったのは中村、下がりながら様子を伺うサトシだったがいきなりハイキックを見せた。

19:25 第1R開始。

19:20 今回が7か月ぶりの試合となる、現RIZINライト級王者ホベルト・サトシ・ソウザが入場。セコンドには兄マルコスとクレベルの姿がある。

19:18 ライト級に転向した『裸絞め十段』こと中村K太郎の入場。

19:15 メインイベント(第12試合/全体15試合目):RIZIN MMAルール 5分3R(71.0kg)ホベルト・サトシ・ソウザ vs. 中村K太郎、リアルタイム速報します。

19:11 金的のハプニングがあったが、終始武田がペースを握り武田が3-0の判定勝ち!

19:10 武田のペースのまま第3R終了。

19:09 武田のペースは続き、なかなか抜け出せない萩原。レフリーからブレイクがかかり仕切り直すも再び武田のタックル。

19:06 再び武田がバックを取り得意な展開に持ち込み、顔面に膝を入れながら後ろに引きずり込む。

19:05 武田が再びタックルで密着戦へ。そこに肘を合わせた萩原だったが武田はお構いなし。

19:05 第3R開始。

19:04 第2R終了。

19:02 萩原は武田の得意な展開に持ち込まれ、苦戦する。

19:02 武田が萩原のパンチに合わせてタックルを取り、バックを取る。武田が持ち上げマットに叩きつける。

19:01 ブレイクがかかるも再び武田がタックルでケージに押し込む。

19:00 萩原が武田のタックルに膝を合わせるも、再び武田のタックルでケージに押し込まれる萩原。

18:58 萩原のセコンドにはアーチュレッタの姿。第2R開始。

18:57 武田がスタンディングの状態でバックを取り、第1R終了。

18:55 萩原にイエローカードが出され、試合は組みの状態から続行された。

18:54 武田が立ち上がり観客からは拍手が上がるが、試合は続行されるかは不明だ。

18:52 試合はストップしている状態が続いており、武田はリングの上で仰向けになりかなり苦しそうな様子。

18:50 スタンディングの状態で武田がケージに押し込むも萩原の膝が金的に直撃し、試合が一時ストップ。

18:49 スタンディングでの攻防から萩原が積極的に圧力をかける。

18:47 立ち上がりリング中央を取ったのは萩原。サウスポーに構える武田はサークリングしながらタックルのタイミングを伺う。

18:45 第1R開始。

18:40 ライト級から朝倉未来らが活躍するフェザー級に転向した武田光司が入場。武田はこれが初のフェザー級での試合となる。

18:39 お馴染みの曲で萩原京平が入場。実質的なコーチを務めるアーチュレッタとハグを交わしリングイン。

18:35 第11試合/全体14試合目:RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)武田光司 vs. 萩原京平、リアルタイム速報します。

18:34 勝者・井上のコメント。「もっと自分の試合、技術を生かした試合がやりたかったんですけど、佐藤選手すごかったです。試合ができて嬉しかったです」と語ると、「判定という結果ではありますが、チャンピオンシップ良いんじゃないですか?榊原社長?」と問いかけ、バンタム級王座挑戦をアピールした。

18:30 拮抗した試合展開だったが、積極性とダメージから井上が3-0の判定勝利!

18:29 井上が肘を食らわし、肩固めを狙うも決めきれず第3R終了。

18:27 井上が上の状態でグラウンドに、そこに佐藤はアームロックを狙うが失敗。

18:27 井上の素早いワンツーは風を切り、わざとケージを背負い少し余裕を見せる佐藤。

18:25 リズムを掴んだ佐藤がカーフを混ぜ、頭を揺らしながら前に詰める。それに対してステップワークとサークリングで間合いを探る井上。

18:24 第3R終了。

18:23 佐藤が中盤リズムを掴み第3R終了。

18:22 リズム掴めてきた佐藤は距離を詰め始めるも、そこに素早いステップを使う井上。

18:20 井上が上のポジションのままテイクダウンを取るも、再び両者立ち上がり、スタンディングでの攻防が続く。

18:19 優勢に試合を進めプレッシャーをかける井上。その井上のスピードに翻弄される佐藤。

18:17 第2R開始。

18:16 スタンディング攻防の展開で第1R終了。

18:16 井上はプレッシャーをかけつつ、ワンツーを狙うが、佐藤は変則的なスタイルで打撃を振りつつサークリングを続ける。

18:13 井上直樹がプレッシャーをかけるが、佐藤は冷静に様子を見ながらサークリング。お互い細かい蹴りを混ぜる展開に。

18:11 第1R開始。

18:06 続いて『地獄のエンジェル』こと井上直樹が集中力を高めて入場。

18:05 RIZIN2戦目の佐藤将光が入場。

18:02 第10試合/全体13試合目:RIZIN MMAルール 5分3R(61.0kg)井上直樹 vs. 佐藤将光、リアルタイム速報します。

18:00 RENAのコメント。「スカッと勝ちたかったんですけど、シン選手すごく強くて」「地元関西で試合ができて嬉しいです。そして私のお母さんに勝利をプレゼントできて嬉しいです。(KOできず)不甲斐ない試合でしたが、最後に1・2・3・シュートお願いします」と音頭を取った。

17:57 スタンディングでもグラウンドでもアグレッシブに攻め続けたRENAが3-0の判定勝ち!

17:55 第3R終了。

17:55 パンチから組みの展開が続き、RENAがグラウンドに持ち込み、マウントで鉄槌を浴びせる。

17:53 RENAがユリの首を掴みチョークを狙うも、ユリは脱出。

17:52 RENAの右クロスに合わせてユリが、テイクダウンを奪う。

17:51 第3R開始。

17:49 ユリがグラウンドでトップポジションをキープし、第2R終了。

17:48 三日月をコツコツ当てるRENAに初のテイクダウンを奪ったユリ。

17:45 RENAはカーフキックで試合を組み立て、三日月蹴りを狙う。組んだところで肘を狙うユリ。

17:44 レフリーストップが入り、ユリにサミングの警告が与えられる。

17:44 RENAの流血は止血剤でほぼストップしている。第2R開始。

17:43 RENAが組んだところで膝を入れボディを効かせ、第1R終了。

17:41 ジャブとカーフキックでペースを掴みつつあるRENAだったが、目尻あたりをカット。

17:40 先に中央を取るRENA。お互いオーソドックスでジャブの刺し合いによる静かな立ち上がり。

17:37 第1R開始。

17:32 RIZIN17戦目となる『ツヨカワクイーン』ことRENAが入場。

17:30 RIZINデビュー戦となる韓国出身の元ROAD王者シン・ユリが入場。

17:25 第9試合/全体12試合目:RIZIN MMAルール 5分3R(49.0kg)RENA vs.シン・ユリ、リアルタイム速報します。

17:22 解説席に『RIZIN.46』にてフェザー級王座の初防衛戦を行う鈴木千裕が登場。

17:08 インターバル。17:25から再開のアナウンス(RENA vs. シン・ユリ)。

17:02 RIZINガールのパフォーマンス(口パク)へ。

17:00 さらにRIZIN.46のメインイベントを飾るフェザー級王者の鈴木千裕もケージに上がり、金原正徳相手に王座防衛を約束した上で、「その先は『対世界』でやりたい」とし、パトリシオ・ピットブルとの再戦を自ら要望。榊原CEOも交渉を約束した。

16:58 井上とベイノアのコントのようなやりとりに対し、YA-MANは「まだ平本(蓮)のこと嫌いです」と話し、今回勝って「いつか平本ぶっとばします」と宣言。鈴木博昭はYA-MANと額を合わせてのフェイスオフを演じた。

16:52 RIZIN.46(4月29日、有明アリーナ)の追加カードとして、『怪物くん』こと鈴木博昭 vs. YA-MAN、"ブラックパンサー"ベイノア vs. 井上雄策が発表された。

16:47 イゴール・タナベの体重超過により試合中止になったストラッサー起一がケージに上がりコメント。まず「本当に悔しいです」と謝罪すると、タナベに向けて「オマエも家族がおるやろ!オレも死ぬ気でやっとんねん!」と怒りをあらわにした一方、タナベを許すと話し、榊原信行CEOに「『超RIZIN.3』でやらせてくれ!」とリクエスト。榊原CEOはタナベがこのままウェルター級でやるかはわからないが、調整すると約束した。

16:38 第7試合/全体10試合目:RIZIN MMAルール 5分3R(57.0kg)は、柴田“MONKEY”有哉が、飛び膝からテイクダウンに来た山本アーセンを下からの膝十字で鮮やかな一本勝ち! 念願のRIZIN初参戦での勝利を挙げた柴田は、過去に連敗で自殺も考えたことを告白。自身の子供をケージに上げて披露し、さらなる勝利を誓った。

16:27 勝者の金太郎は「KOで復活したかったんですけど、かたくなってしまって…アメリカでまた強くなってきたい」とさらなる勝利を約束した。

16:26 第6試合/全体9試合目:RIZIN MMAルール 5分3R(61.0kg)は、アイポークによる減点があったものの、金太郎が計3度ダウンを奪うなど優勢に進め、グラウンドでも積極性を見せてダイキ・ライトイヤーに3-0で判定勝ち。連敗を4で止めた。

15:55 第5試合/全体8試合目:RIZIN MMAルール 5分3R(120.0kg)は、型通りではない打撃を振り回すコーディー・ジェラベックに対し、貴賢神が冷静な左右の鉄拳で仕留めて1R TKO勝ち。ようやくRIZIN初勝利を掴んだ貴賢神に師の高阪剛も笑顔。

15:42 第4試合/全体7試合目:RIZIN MMAルール 5分3R(66.0kg)は、得意のカーフキックと飛び込んでのパンチを見せた高橋遼伍に対し、優位な間合いをキープした久保優太が左膝を中心とした的確な打撃で対抗。2-1で久保が判定勝ちを収めた。

15:15 安保瑠輝也がケージに上がると、木村について「クスリ使っても勝てんのかい!」とこき下ろすと、ブアカーオに対して「ドローなんで、もう一度戦いましょう!」と再戦を提案。ブアカーオも握手で返した。

15:14 勝利したブアカーオは、「はい、おはようございます!」と日本語で挨拶してからタイ語で「今日は皆さんの記憶に残る試合ができたと思います。私はまだ強いです」と話し、最後に日本語で「ありがとう!」と叫んだ。

15:11 ブアカーオが膝を刺し、さらに打撃を振りつつ距離感を掴むと、右ストレートで木村をダウンさせる。木村は起き上がれず、ブアカーオのTKO勝利!

15:09 リングサイドには平本蓮の姿。

15:08 ブアカーオがリング中央を取りながら、第1R終了。

15:07 ブアカーオの膝が刺さる。

15:06 木村がガードの上からパンチ連打、ブアカーオがローキックで対処。

15:05 第1R開始。

15:05 木村ミノルとブアカーオと因縁のある安保瑠輝也がリングサイドで観戦。

15:00 ムエタイ界の生ける伝説、ブアカーオ・バンチャメークが入場。

14:58 2度のドーピング陽性での出場停止からの復帰戦となる木村“フィリップ”ミノルが先に入場。

14:47 第3試合/全体6試合目:RIZIN キックボクシングルール 3分3R(74.0kg)ブアカーオ・バンチャメーク vs. 木村“フィリップ”ミノル、リアルタイム速報します。

14:44 ボディを効かされ足を止める蛇鬼は、パンチ連打を浴びて轟沈。憂也のTKO勝利!

14:43 憂也が再びダウンを奪う。

14:41 第2R、開始。

14:40 憂也がクロスでダウンを奪い第1R終了。

14:39 憂也がパンチとローで圧力をかける。

14:38 立ち上がりから蛇鬼将矢が攻め、憂也もパンチで攻め返す。

14:37 第1R、開始。

14:34 RIZIN3連勝中の憂也が入場。

14:33 ブレイキングダウンやRISEなどで活躍する蛇鬼将矢が入場。

14:32 第2試合/全体5試合目:RIZIN キックボクシングルール 3分3R(70.0kg)憂也 vs. 蛇鬼将矢、リアルタイム速報します。

14:29 第1試合/全体4試合目:RIZIN MMAルール 5分3R(61.0kg)は、ケージを背にしながらカウンターを狙っていた中村優作が、3Rに積極性を見せたこともあり、アルマン・アシモフに判定勝ちを収めた。

14:04 メインカード出場者の顔出しなしで第1試合の入場。

14:00 オープニングセレモニーがスタート。榊原信行CEOの開会宣言。

13:58 アシモフが当日計量をパスしたことで、中村優作とのメインカード第1試合実施の発表。試合は61kg契約、アシモフは50%減点、中村優作が勝った場合のみ公式記録となる。

13:30 メインカード開始は14:00以降。配信では各ファイターの控室での待機中の模様が紹介される。

13:24 OPENING FIGHT 第3試合:RIZIN キックボクシングルール 3分3R(53.0kg)は、第2Rで野田蒼を2度のダウンに沈めた上村雄音がKO勝ち。

13:08 OPENING FIGHT 第2試合:RIZIN キックボクシングルール 3分3R(57.5kg)は、松山瞬が先にダウンを奪われながらも土壇場での逆転KO劇で櫻井芯に勝利。デビュー戦の借りを返した。

12:57 OPENING FIGHT 第2試合前、実況席にゲスト解説の皇治が合流。

12:49 OPENING FIGHT 第1試合:RIZIN キックボクシングルール 3分3R(56.5kg)は、赤平大治が激しい打ち合いの末、雄希に3-0の判定勝ち。

12:00 12:30からオープニングファイトがスタート。RIZIN公式およびABEMA格闘YouTubeチャンネルにて、オープニングファイト3試合+メインカード第2試合まで無料ライブ配信される。

RIZIN LANDMARK 9:対戦カード

  • メインイベント(第12試合/全体15試合目):RIZIN MMAルール 5分3R(71.0kg)
    • ホベルト・サトシ・ソウザ vs. 中村K太郎
  • 第11試合/全体14試合目:RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)
    • 武田光司 vs. 萩原京平
  • 第10試合/全体13試合目:RIZIN MMAルール 5分3R(61.0kg)
    • 井上直樹 vs. 佐藤将光
  • 第9試合/全体12試合目:RIZIN MMAルール 5分3R(49.0kg)
    • RENA vs.シン・ユリ
  • ───────── インターバル (休憩)─────────
  • 第8試合/全体11試合目:RIZIN MMAルール 5分3R(77.0kg)
    • イゴール・タナベ vs. ストラッサー起一
      ※タナベの3.25kg超過により試合中止
  • 第7試合/全体10試合目:RIZIN MMAルール 5分3R(57.0kg)
    • 柴田“MONKEY”有哉 vs. 山本アーセン
  • 第6試合/全体9試合目:RIZIN MMAルール 5分3R(61.0kg)
    • 金太郎 vs. ダイキ・ライトイヤー
  • 第5試合/全体8試合目:RIZIN MMAルール 5分3R(120.0kg)
    • 貴賢神 vs. コーディー・ジェラベック
  • 第4試合/全体7試合目:RIZIN MMAルール 5分3R(66.0kg)
    • 久保優太 vs. 高橋遼伍
  • 第3試合/全体6試合目:RIZIN キックボクシングルール 3分3R(74.0kg)
    • ブアカーオ・バンチャメーク vs. 木村“フィリップ”ミノル
  • 第2試合/全体5試合目:RIZIN キックボクシングルール 3分3R(70.0kg)
    • 憂也 vs. 蛇鬼将矢
  • 第1試合/全体4試合目:RIZIN MMAルール 5分3R(61.0kg)
    • 中村優作 vs. アルマン・アシモフ
      ※アシモフが2.40kg超過。当日12:30計量で61.00kg以下となり試合実施。
  • ───────── オープニングセレモニー ─────────
  • OPENING FIGHT 第3試合:RIZIN キックボクシングルール 3分3R(53.0kg)
    • 野田蒼 vs. 上村雄音
  • OPENING FIGHT 第2試合:RIZIN キックボクシングルール 3分3R(57.5kg)
    • 松山瞬 vs. 櫻井芯
  • OPENING FIGHT 第1試合:RIZIN キックボクシングルール 3分3R(56.5kg)
    • 赤平大治 vs. 雄希

※上記カードは、大会運営の都合や選手の体調等の理由で変更される可能性がある。

試合概要(日程・対戦カード)

  • 大会名:RIZIN LANDMARK 9 in KOBE
  • 会場:神戸ワールド記念ホール(兵庫県神戸市)
  • 試合数:全15試合(メインカード12試合/オープニングファイト3試合)
  • 開催日:2024年3月23日(土)12:30オープニングファイト開始/14:00メインカード開始
    ※各試合内容、イベント進行によって試合開始時間が前後する
    ※RIZIN公式は大会終了時間について20:00〜21:00を見込んでいる

放送予定(テレビ中継・インターネット配信)

ABEMAU-NEXT、RIZIN 100 CLUB、RIZIN LIVE、スカパー!(スカパー!番組配信)で、PPVライブ中継される。視聴料金は、ネット配信系では前売り税込5000円、当日税込5500円、アーカイブ税込3300円。CSのスカパー!(スカパー!動画配信含む)は税込5000円。プラットフォームによっては独自の割引施策が実施される。

ABEMAは、有料会員(ABEMAプレミアム)初回登録の上でのPPVチケット購入で1500円キャッシュバックのキャンペーンを実施している。

U-NEXTは、有料会員初回登録(31日間無料)で、PPVチケット購入に使える600円分のポイントが手に入る。

テレビ地上波・BSでの放送予定、また、DAZN(ダゾーン)、Amazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ)、SPOTV NOW(スポティービーナウ)、TVer(ティーバー)、Lemino(レミノ)といったスポーツ配信実績のあるサービスでの配信予定はない。

放送・配信チャンネル

  • テレビ地上波:なし
  • テレビBS/CS:スカパー!(スカチャン5)
  • ネット:ABEMAU-NEXT、RIZIN 100 CLUB、RIZIN LIVE

無料で見るには?

『RIZIN RIZIN LANDMARK 9』は上記チャンネルにて有料生中継される。無料でフルタイムライブ視聴する方法はない。

ただし、大会序盤の数試合まで、RIZIN公式及びABEMA格闘技のYouTubeチャンネルで無料配信される可能性がある。

前述通り、本大会が配信されるABEMAは、有料会員(ABEMAプレミアム)初回登録の上での『RIZIN RIZIN LANDMARK 9』のPPVチケット購入で1500円キャッシュバックのキャンペーンを実施している。実質最安値で視聴すること可能だ。

※試合開催・放送予定は主催者・放送局の都合により変更になる場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

著者
神宮泰暁 Yasuaki Shingu Photo

日本編集部所属。ボクシング・格闘技担当編集者。

井熊知也 Tomoya Ikuma Photo

スポーティングニュース日本版でアシスタントエディター。2020年にキックボクサーとしてプロデビューし引退後、格闘技に関連する情報を発信する。